選ばれる理由

院長の藤原邦康はカイロプラクティック発祥の地であるアメリカのカイロプラクティック専門大学を2004年に卒業。日本国内に約100人しかいない、WHO国際基準である「米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック」の称号を有しております。

背骨や骨盤はもちろん、手足など、体のあらゆる関節をすべて精密に筋力検査をして分析することによって問題点を見つけます。心身の痛みを引き起こしている根本原因に最短距離で到達するためのファンクショナル・アナリシス（機能分析）に最も力を入れています。

Tarzan（マガジンハウス）で顎関節に関する連載記事を取材いただきました。

院長の藤原が約２年間サライ（小学館）で顎関節に関する記事を執筆連載しました。「分かりやすい」と好評をいただいております。

ドライマウスや味覚障害の権威でいらっしゃる笹野高嗣先生と当院院長の藤原がNTTドコモ本社にて、社員様向け「かみ合わせと健康」セミナーで共同講義させていただきました。

千葉ロッテマリーンズのかみ合わせサポートや佐々木朗希投手のかみ合わせチェックなども務められている、武田友孝先生と「スポーツとかみ合わせ」に関して対談させていただきました。武田先生から「噛み締めると脚が伸びて体は前傾する」「かみ合わせと全身的な医療とつながりは大きいので切り離して考えることの方が無理がある」など貴重なご意見をいただきました。当院が目指しているホリスティック・アプローチについての方向性が明確になり、クライアントからも喜んでいただいております。

『仕事柄、パソコンを打ちながら体をひねる体勢が多く、足を組まないと辛いくらいの腰痛や、夕方になると頭痛なども加わり、常に痛み止めが手放せない状態でした。

五輪選手やプロアスリート、メジャーリーグ３球団にてヘッドストレングス＆コンディショニングコーチを歴任。現在もプロ・アマチュアのアスリートを数多く指導している友岡和彦氏とアスリートのコンディショニングにおいてコラボさせていただいております。

五輪選手やパラリンピック代表選手、W杯代表選手、Jリーガー、プロ格闘家など、アスリート、有名芸能人などのコンディショニングを担当しています。骨盤や背骨はもちろん、体幹バランスに深い関わりがある、かみ合わせコンディショニングを施し、股関節・膝関節・足関節などの下肢や肩関節・肘関節・手関節などの上肢を詳細にチェックしたうえで、パフォーマンスを向上させる神経学的アプローチによって機能改善を目指しています。

院長の藤原は2004年から約20年に渡り、日々の臨床のかたわら、ライフワーク（生きがい）としてスクールやセミナー講師業も務めております。歯科医師や治療家・セラピスト向けにセミナー講義を続けています。

治療家・セラピストからは骨盤矯正や顎関節調整の手技セミナーについて特に好評をいただいております。

歯科医師向けには脊椎と顎関節に関するセミナーや院内勉強会で講習をしています。大阪の歯科医院内では、かみ合わせの観点からシニア患者様向けに「餅をよく噛んでおいしく食べる講習会」で講義をさせていただき、ABC朝日放送でニュース取材されました。「姿勢とかみ合わせ」に関する頚椎セミナーの講義では、50名を超える歯科医師の先生方から絶賛いただきました。